今年は、修了式を無事に行うことが出来ました。
というのも、過去2年間の3月の修了式は、新型コロナのために学校が閉鎖されてしまって出来なかったのです。
今年度は4月の最初からオンライン授業で、それが11月初めまで続きました。生徒も、そして先生方もいろいろな苦労やストレスがあったと思います。
そんな1年間でしたが、通信簿には、息子のいい所を見つけてくれた言葉がぎっしり書かれていました。
以前は、休み時間に英語やクメール語でしゃべっていた子供達も、最近は日本語を使って遊ぶようになったと先生が言っていたのが、印象的でした。それも、目に見えた成長ですね!
うちの息子はどんな進歩があったかな?と、国語ノートを最初の頃のと比べてみました。
国語ノートは、2年生の1年間で7冊目。授業は週1回ですが、宿題の日記も同じノートに書いているので冊数が多くなります。
相変わらず汚い字。判読不可能もアリ。でも、少し漢字やカタカナが入るようにはなりました。
ノートの最後に「これからがんばりたいことは じをきれいにする」と書いてありました。来年度に期待です!笑
保護者k