2024年5月13日月曜日

領事事務所の所長がご来訪

今日はまとまった雨が降り、午後になっても30度を下回る涼しさが本当に気持ち良いです。

今年のカンボジアは猛暑でした。シェムリアップの我が家では連日38~40度で、それが3月末から5月初旬まで続き、雨もほぼ無く…そのお陰で、今日の涼しさが身に沁みます。

さて先日、シェムリアップ領事事務所の米澤所長と、平井領事が補習校を訪問されました。
領事事務所には、日本の教科書の受け取りや、援助指定校としての手続き等で、大変お世話になっています。
朝の会で、米澤所長がお話しをして下さいました。
世界中の個性的な国々に赴任されてきた体験談は、カンボジアと日本にしか住んだことのない子供達には興味深いお話しでした。
「大人になった時に、アンコール遺跡のすぐ近くに住んでいたことが、凄い事だと分かる」とも、おっしゃっていました。確かに!世界中の人が憧れるアンコールワットが、生まれ育った故郷になるのですからね。

そんな当校ですが、今年度からは漢字の「部首」からしっかり覚えられるよう、漢字カードを導入してみました。
あやふやな漢字をそのままにせず、低学年の漢字に遡って学習していきます。
なんとなく読める・書ける、だけでなく、しっかり理解して読み・漢字を使って書く、という事を目指します。
数か月後に入学予定の2名を含め、全員が小学生の今年は、漢字強化の年になりそうです。
補習校の図書には、絵本から、漢字の入った物語までたくさんあるので、皆が読書好きになれたら嬉しいです。

保護者k

2024年1月11日木曜日

お正月の日本の遊び

2024年、新しい年になりました。

能登半島周辺で被災された方々の事を考えると、本当に胸が痛みます。
そして、被災地で活動されている人々の様子は頭が下がり、心底応援したいと思います。

毎日、ご飯が食べられる。
住む家がある。
トイレには水が流れる。
夜には温かい場所で寝られる。
そういった当たり前だと思ってきた事が、どんなに恵まれているのか、感謝しなければいけませんね。
そんな事を、三学期の始業式で子供たちに話しました。

さて、補習校ではお正月の日本の遊びを、授業で体験しました。
「ふくわらい」では、自分で置いて作った目鼻口の顔に、びっくり!
「かるた」では、手を札に置いたのがほぼ同時だった時、年上の子が年下の子に札を譲る場面も見られた様です。

          


いろいろと用意してくださった講師の方には、感謝申し上げます。

新しい年も、日々の様々な事に感謝し、困っている人に手を差し伸べる優しい心を持っていきたいですね。

保護者K